その常識は時代に沿っているか?

コロナ禍の影響で、望んでいたかどうかは別として、時代が著しく変化したのは、社会生活を営んでいる誰もが認知している事実だと思います。

元々過渡期ではあったので、流れを意識していた人は変化に拍車がかかり、従来のやり方を護ってきた人は次の行動を考えあぐねているのではないでしょうか?

昭和の時代、戦争ですべてを破壊されたにもかかわらず、驚くべき早さで復興した。

しかし、流通は単調で世の中は常に“モノ”に飢えていた。テレビ、冷蔵庫、洗濯機、さらには、自動車、エアコンへと、大きなトレンドが産業を引っ張り、人々の経済も豊かになっていった。そして、企業はそれらを改良し続け、生活を豊かに便利にする、次々新しいモノを作り出せば、それを所有することがトレンドに変わり、それを量産体制し大量流通することできた企業が時代をリードしていた。

時代が平成となったころには、インターネット販売や国際宅配便など、流通網が完成、どんな“モノ”でも、世界中からカンタンに届くようになり、世の中は“モノ”にあふれた。そして“モノ”は、機能やデザインだけにとどまらず進化、デジタルと融合し、音楽ダウンロードや電子書籍などに代表される、データを本体とするようなバーチャルへと姿を変えてきている。

また一方、実態が必要なモノは、家具家電、自動車、洋服に至るまで、所有からリースやレンタルなど賃貸やシェアへと進化。

今や所有はトレンドではなくなり、一部のコレクターやマニアなどを除き、所有では人々を満足できなくなった。

時間のゆとり、空間のゆとり、経済のゆとり、こころのゆとりなど、新たにゆとりが人々のトレンドになってきているのではないかと思う。

令和の時代とは、そんな時代であることをご理解いただいたでしょうか?

さて、今回のテーマになります。

あなたの生活について、仕事のこと、家族のこと、経済のこと、交友関係、地域社会のことなど、今まであなたがたいせつにしていたその常識は、どの時代のものだろう? 一度考えてみるといいかもしれませんね。

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